イワモト イチロウ
  岩本 一郎   経済学部 経済法学科   教授
■ 標題
  公共的理由と司法審査
■ 概要
  アメリカの政治哲学者デン・オッターの著書『道徳的多元主義の時代における司法審査』の紹介である。デン・オッターの議論が、アメリカの哲学者ジョン・ロールズの政治的リベラリズムに依拠するものであったため、デン・オッターの議論をロールズの議論を比較し、ロールズの政治的リベラリズムの観点から、デン・オッターの司法審査の正当性に関する議論を批判的に検討した。
   単著   アメリカ法   英米法学会   2012年1号   pp.94-102   2012/12