ハマ フミアキ
  浜 文章   経済学部 経済学科   教授
■ 標題
  アメリカ南部の運河経営と移民労働者-十九世紀前半チェサピーク・アンド・オハイオ運河の場合-
■ 概要
  大規模な暴動と財政逼迫を招いて失敗の典型となった当該運河が、なぜ財政逼迫を招来しそれがなぜ労働者の大規模な暴動へと繋がっていったのか、しかし最終的に暴動鎮圧に成功したこの運河の政策は後の運河経営の労務政策の模範となったがそれは如何なる点であったのかを重役会議事録、会社と現場技師との往復書簡など経営内部の資料を用いて経営・労務双方の視角から明らかにしている。
(掲載部分)p48-p78
   単著   社会経済史学   第54巻第6号   pp.48-78   1989/03