オオハラ マサアキ
  大原 昌明   経済学部 経営情報学科   教授
■ 標題
  公共性志向の会計学
■ 概要
  本書は、国・自治体・民間非営利組織における重要な理念である「公共性」をキーワードに、営利企業と社会の関係の会計化問題、あるいは、企業と国・自治体・民間非営利組織との関係を巡る会計的問題を多角的に検討したものであり、筆者は、第3部市民の時代と非営利会計のうち第11章「NPOの隆盛とNPO会計」を担当した。
本書において、日本におけるNPOへの役割期待が高まっており、社会の中でその重要性も高まっている反面、会計情報を中心とする情報ディスクロージャーが不十分であり、NPOが社会の中で有効性と信頼性を得るためには、さらに一層の情報ディスクロージャーが必要であることを主張した。
   共著   中央経済社   2009/03