オオハラ マサアキ
  大原 昌明   経済学部 経営情報学科   教授
■ 標題
  現代国家の危機
■ 概要
  文化会計学会研究叢書第5巻として編集された本書において「社会的企業の台頭」として社会的企業における会計的考察を行った。
本書において、昨今急速に着目されてきた社会的企業の特徴を整理検討するとともに、会計的観点からの考察を行った。ここでの考察は管理会計的考察、すなわち社会的企業におけるマネジメントに関わる会計の役割を、Martin=Thompsonの見解に基づき考察した。その結果、ハイブリッド型組織である社会的企業ではあるが、そのミッションを追求するためには、最低でも中小企業型マネジメントが必要であり、そこで行われる会計も中小企業で行われている程度の会計が必要であることをまとめた。
   共著   現代国家の危機   富嶽出版   2012/09