オオハラ マサアキ
  大原 昌明   経済学部 経営情報学科   教授
■ 標題
  社会福祉法人Pによる共生社会のまちづくり(1)-障害者就労とソーシャルビジネスの取り組み事例-
■ 概要
  本稿では、近年強調されている社会福祉法人の地域社会貢献を特にソーシャルビジネスを用いた地域経済の振興を障害者・高齢者とともに推進している事例を取り上げ、どのような仕組みがその地域課題解決に結びつくのかを明らかにすることを目的とした。その結果、社会福祉法人Pの取り組みは、障害児・者の自立生活支援におけるサービス提供から、地域を巻き込み多世代が交流することを通じて地域課題解決に向かい、人口や地域経済にも影響を与えるソーシャルビジネス的な思考と社会的包摂から社会統合を実現するものであることが分かった。
   共著   北海道地域福祉研究   北海道地域福祉学会   pp.28-41   2019/03