ミヤザワ テルエ
  宮澤 照恵   経済学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  【研究ノート】『西鶴諸国はなし』研究史ノート(1)-昭和20年以前の作品評価-
■ 概要
  明治から昭和19年に至る『西鶴諸国はなし』研究を3つの時期に分け、翻刻・注釈・研究の分野にわたり、その概略を示した。更に、「作品評価」というテーマを設定して、水谷・鈴木・片岡・山口・近藤・野間の研究を検証した。併せて、戦後の研究は片岡・山口の「低調作品説」と近藤の「人間主義」とを乗り越える方向に進み、野間の「はなし序説」は、その先蹤・指針となった、という構図を示した。
(掲載部分)p64-p52
   単著   北星学園大学文学部北星論集   北星学園大学   第44巻第2号(通巻第47号)   pp.64-52   2007/03