タナセ エリヤ
  棚瀬 江里哉   経済学部 共通部門   教授
■ 標題
  クリストファー・ロビン、レベル0,1,2--『プー物語』における世界の枠組み--
■ 概要
  ミルン作「くまのプーさん」シリーズではクリストファー・ロビンが重要な登場人物である。しかしよく知られているようにミルンの実在の息子の名前もクリストファー・ロビンであり、さらに複雑なことに、作中のクリストファー・ロビンも厳密にはこの作品を語っているという設定の人物の息子と、その語られている物語の中の人物との二通りが存在する。これら3人のクリストファー・ロビンたちの関係と作者の語りの問題を考察した。
   単著   北星学園大学経済学部北星論集   北星学園大学   第52巻第2号   pp.175-180   2013/03