マスダ タツヨシ
  増田 辰良   経済学部 経済法学科   教授
■ 標題
  「企業と文化、並走の幕開け:社会貢献からソフト産業構築へ」『文明と文化の視角:進化経済学の文化経済学』所収。
■ 概要
  「第4部第3章企業と文化、並走の幕開け:社会貢献からソフト産業構築へ」本稿は、企業によるメセナ(芸術文化支援)活動を事業化することの可能性について分析をした。既存のメセナ活動の範囲と規模とを計測した。次に、既存の芸術文化関連産業の経済規模や収益性を計測した。その結果、事業化が可能となる企業は、資本金額・経常利益でみると、500億円以下の企業である。事業化の有力な対象は、投資収益相当事業所数が多い既存の産業であることが検証できた。
【242p】
(編著者)佐々木晃彦
   単著   東海大学出版会   pp.207-218   1999/01