ナカヤ アキラ
  中屋 晃   経済学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  The Federal Reserve's Balancing Act in 1990
■ 概要
  1980年代の不動産バブル崩壊により多くの住宅貯蓄貸付組合が破綻し,不良債権が残る中で,財政赤字の増大,長期金利の上昇,サービス部門のインフレ,中東危機による石油価格の高騰などにより金融緩和が困難となる状況で,いかにしてグリーンスパン議長を中心とするアメリカ連邦準備制度理事会がインフレ対策と景気回復を両立させて1990年夏場からの不況に対処したかを論じた。
(掲載部分)p49-p56
   単著   北星学園大学経済学部北星論集   北星学園大学   第42巻第1号(通巻第42号)   pp.49-56   2002/09