トヨムラ カズマ
  豊村 和真   社会福祉学部 福祉心理学科   教授(嘱託)
■ 標題
  障害者との共生に関する大学生の意識に関する研究(1)
■ 概要
  障害者との共生に関する意識を、大学生を対象に対健常者と対障害者の対比という形式で検討した。また、その短期間について時系列的変化について検討した。さらにその年次的変化について検討した。
被験者は2009年は男子学生16名、女子学生52名、2010年は男子学生13名、女子学生53名で合計134名であった。時系列的変化については、一回目の調査は全員一斉に行ない、その後4グループに分け、1週後、4週後、8週後、11週後に同じ調査を行った。
その結果、1回目で対健常者と対障害者間で比較的差が見られた(0.4以上)のは、理解不能、見た目良、性格良、危害無の項目であった。
時系列的変化については一定の傾向が見られないが、性別および年次的変化があることが示唆された。
   単著   北星論集   2012/03