ナカジマ テルアキ
  中嶋 輝明   文学部 共通部門   教授
■ 標題
  新規なソフトウェアを操作するときの熟達化の過程の分析-視線の動きに着目して-
■ 概要
  新規なソフトウェアの操作を習得するときの熟達化の様子を、学習者の視線の動きにより指標化し、その指標に熟達化の個人差がどのように現れるのかについて、実験的に分析した。実験の結果、学習者によって、熟達化にともなう凝視頻度・時間の変化のパターンが異なることが示された。これらの熟達化の特徴を手がかりにすることによって、コンピュータの操作技能の個人差が何に起因するのかについて今後研究を進めていくことが可能であることが示された。
   共著   北星学園大学経済学部北星論集   北星学園大学   第43巻第1号(通巻第44号)   pp.71-83   2003/09