オオシマ スミコ
  大島 寿美子   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   教授
■ 標題
  患者と家族の会と表裏一体での活動
■ 概要
  中皮腫・じん肺・アスベストセンターからの依頼により10年記念誌に寄稿。アスベストセンター北海道の活動をまとめ、患者とともに歩んできた10年を振り返った。2005年に中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会北海道支部が設立され、被害者の支え合いと3ヶ月に一度の労災・医療相談を実施してきたが、支援活動の広がりとともに、被害者の掘り起こしと労災・医療相談、認定の支援などをさらに拡充するためにアスベストセンター北海道が設置された。これまでの成果として、クロム鉱山労働者の労災認定、ホテルボイラー技士の裁判支援、吹きつけ石綿労働者の裁判支援、小学校教員の公務災害認定などをあげた。
   単著   石綿の現場からの挑戦 総合的なアスベスト対策をめざした日々 中皮腫・じん肺・アスベストセンター10年史   中皮腫・じん肺・アスベストセンター   pp.71-71   2014/10