オオシマ スミコ
  大島 寿美子   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   教授
■ 標題
  【書評】新しい言語を探る科学
■ 概要
  『寺田寅彦と現代』(池内了、みすず書房)の書評。全国の地方新聞に掲載。寺田寅彦の先見性の背後に、定量化できそうにない「質的な研究」を重視する姿勢があり、このことは新しい言語を探そうとする寺田の態度から生まれていることを示したうえで、謙虚に自然をみつめ語る言葉を探すことが現代科学が直面する問題を乗り越えるために必要だと結論づけた。
   単著   共同通信社   2005/03