タカノ ショウジ
  高野 照司   文学部 英文学科   教授
■ 標題
  Re-examining linguistic power: strategic uses of directives by professional Japanese women in positions of authority and leadership
■ 概要
  近年のめまぐるしい女性の社会進出に伴い、婉曲的で丁寧な物言いを文化的規範として持つ日本女性が、職場で管理的役割を果たす上で言語使用上の「ジレンマ」に直面していると言われる。本研究では特に女性管理職による職場での命令表現の使用に着目し、上記ジレンマの克服ストラテジーについて大規模な自然発生的談話資料をもとに、質的・量的検証を行った。
   単著   Journal of Pragmatics   第37巻5号   pp.633-666   2005/05