タカノ ショウジ
  高野 照司   文学部 英文学科   教授
■ 標題
  札幌方言名詞アクセントの実時間研究: 山鼻地区パネル調査 第一次報告
■ 概要
  札幌方言の名詞アクセントに関する実時間パネル調査。1990年に札幌市中央区山鼻地区で行われた先行調査に参加した被験者を約20年後に再度調査した。本第一次調査報告は、当時40代、50代だった話者のみを分析の対象とした。「見かけの時間仮説」による言語変化研究の妥当性を立証。また、言語形成期以降でも個人語は変化するとする生涯変化の可能性を否定する結果が得られた。
   単著   北海道方言研究会会報   北海道方言研究会   第88号   pp.40-58   2011/12