イシカワ サトル
  石川 悟   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   准教授
■ 標題
  行動心理学-社会貢献への道-
■ 概要
  第□章「学習と認識」:
 学習心理学において、外界の認識の問題はあまり問題にされない。しかし、学ぶべきことは何か、学ばなければならないことは何か、ということを考えると、如何に外界を認識し、その認識傾向・認識スタイルを如何に変えるか、という点が学習の正否に大きく関与する。この章では、外界の認識が学習により如何に変わるか、外界の認識が如何に学習に依存しているか、という点を中心にこれまでの知見を紹介した。
第□章「計算論的学習理論と学習心理学」: 
 学習心理学の基本的な知見をベースに発展した計算論的学習理論は、通常学習心理学の中で学ぶことは少ない。しかし近年では。学習という現象の本質・理論について考える上で欠くことのできない知見を提供している。この章では、計算論的学習理論から導かれた知見のごく一部について紹介し、今後の学習心理学との接点について述べた。
〔228p〕
(担当部分)p65-p84,p215-p221
   共著   勁草書房   pp.65-84,215-221   2006/06