スズキ ツヨシ
  鈴木 剛   文学部 共通部門   教授
■ 標題
  「道徳教育の研究」から「道徳教育の理論と実践」へ
■ 概要
  新たな教職免許法の設定の下で進められた「道徳教育」に関する教職科目の名称転換にふれて、今日の教育基本法「改正」以降の政策動向の特質および実践的課題について考察している。特に、新たな科目としての「道徳科」の下では、そうした政策展開自体を対象化し、その歴史的考察や教育勅語の「教材」としての価値に関する判断を提示するとともに、道徳授業における「言葉」の吟味の意義、「詩」の活用の重要性などについて指摘し、授業展開の方法についての考察を加えている。
   単著   北星学園大学教職課程年報   北星学園大学教職課程   pp.1-13   2019/03