ミノウチ ユタカ
  蓑内 豊   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   教授
■ 標題
  スポーツにおける動作修正のための4ステップ
-新旧対照法(old way / new way)の紹介-
■ 概要
  新旧対照法(old way / new way)は本稿は日本では十分にしられていない新旧対照法(old way / new way)について、Hanin et al.(2004)の論文、および、我々のこれまでの研究知見を参照しながら説明・紹介するものである。
新旧対照法の動作修正プログラムは、4段階から構成されている。ステップ1は、誤った動きに対する身体的・心理的な気づきを高める段階である。ステップ2は、正しい動きに対する気づきを高める段階である。ステップ3は、新旧2つのスキルを交互に繰り返し、両者を識別する段階である。ステップ4では、新しいスキルを実践する段階する段階である。しかし、スポーツ現場でより効果的に活用するには、現場での状況を考慮して、4ステップに修正を加えることが考えられた。
   共著   北星論集(北星学園大学 文学部)   北星学園大学   第52巻1号   2014/09