タナベ タケヒコ
  田辺 毅彦   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   教授
■ 標題
  【学術論文】利用者視点による介護サービス選択の評価基準作成に向けた一考察-介護サービス情報開示の内容に対する道内3地域における利用者および家族、施設職員群の意識比較-
■ 概要
  特別養護老人ホームに関して、介護サービス事業者側の情報開示を行う準備が進んでいるが、より利用者本位による選択を促す評価基準内容について検討するため、利用者と施設関係者との意識の相違を基に考察した。その結果、ほとんどの情報が重要であると評価され、利用者は施設入居条件と利用者や家族の支援方策についての情報に関心が高く、一般利用者群の方が施設入居に関する基本情報に対して、施設介護職群の方が利用者の権利擁護に対して各々優先度が高かった。
(掲載部分)p45-p57
   共著   高齢者問題研究   第22号   pp.45-57   2006/03