ハマ ヤスヒサ
  濱 保久   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   教授(嘱託)
■ 標題
  大学生の就職観
■ 概要
  わが国が先進国病に陥る前に、若年労働者の意識を正確に把握し、対応を検討しなければならない。調査の結果、就職を考えている学生のうち約半数のものが就職に消極的な態度を示し、また、彼らが就職に際し重視する条件には性差がみられた。男女とも仕事の本質以外のものを重視するが、女子学生が賃金などの労働条件を重視するのに対して、男子学生は被拘束性を嫌悪する傾向を示したのが特徴であった。
   単著   応用心理学研究   日本応用心理学会   第6巻   pp.17-23   1981/09