ナカタ トモオ
  中田 知生   社会福祉学部 福祉計画学科   准教授
■ 標題
  Longitudinal Analysis of the Relationship between Social Stratification and Process of Worsening Health
■ 概要
  本論の目的は、階層によって健康悪化のパターンに差異があるという仮説を検証することである。1999年に札幌において60歳以上の男性を対象に行った調査データを用い、このデータから、20歳時から60歳時まで10年おきに学歴の低い個人と高い個人の集団の慢性疾病数の平均値を表すデータセットを構築し、この間に差異があるかについて、階層構造モデルの成長曲線モデルを用い、分析を行った。しかし、階層間で差異はないという結論に至った。
(掲載部分)p59-p68
   単著   北星学園大学社会福祉学部北星論集   北星学園大学   第43号   pp.59-68   2006/03