ナカタ トモオ
  中田 知生   社会福祉学部 福祉計画学科   准教授
■ 標題
  Subjective Life Expectancy and the Accumulation of Assets among Elderly Japanese People
■ 概要
  本研究の目的は、高齢者における資産の蓄積と自己予想寿命との関連を検証することである。個人が持つ退職計画を考えると、自分が長く生きると思う個人は、多くの資産を蓄積すると考えられる。データは、1999年に札幌で行った調査で収集したものを用いた。パス解析によって、年齢、教育年数などのコントロール変数を加え、自己予想寿命から資産額への因果関係を調べた。その結果、それらの間には何らかの因果関係は存在しなかった。
(掲載部分)p119-p125
   単著   北星学園大学社会福祉学部北星論集   北星学園大学   第44号   pp.119-125   2007/03