クリバヤシ ヨシマサ
  栗林 克匡   社会福祉学部 福祉心理学科   教授
■ 標題
  失恋時の状況と感情・行動に及ぼす関係の親密さの影響
■ 概要
  本研究では、大学生の失恋経験者248名を対象に、関係崩壊時の親密さを考慮に入れながら、失恋時の状況および感情・行動について具体的に検討した。その結果、失恋の月、時間帯、場所、告知方法には一定の特徴的なパターンがあること、交際時の関係の親密さが高くなるにつれ、失恋時に悲しみや回顧の念、未練、相手とのつながりを求めようとするなどネガティブな感情や行動が生起しやすいことが明らかとなった。
(掲載部分)p47-p55
   単著   北星学園大学社会福祉学部北星論集   北星学園大学   第38号   pp.47-55   2001/03