クリバヤシ ヨシマサ
  栗林 克匡   社会福祉学部 福祉心理学科   教授
■ 標題
  メッセージの感情と矛盾した顔文字の付加効果
■ 概要
  本研究では、メッセージと一致あるいは矛盾する顔文字が受信者の印象評定に与える影響を検討した。その結果、一致するパターンでは中性の感情を除いて受信者に親近感を感じさせ、矛盾するパターンではネガティブな印象を与えた。感情的な文書に中性顔文字を付与するとネガティブな印象を与えるが、中性的な文書に喜びや悲しみの顔文字を付与すると顔文字の示す感情を与えることも明らかとなった。
(掲載部分)p75-p89
   共著   顔学   日本顔学会   第5号   pp.75-89   2005/09