クリバヤシ ヨシマサ
  栗林 克匡   社会福祉学部 福祉心理学科   教授
■ 標題
  様々なエモティコンを付加した電子メールが受信者の印象形成に及ぼす効果-感謝と謝罪場面の場合-
■ 概要
  本研究では、感謝と謝罪場面における丁寧体および普通体の電子メッセージに付加される、様々な種類のエモティコン(なし・顔文字・静止絵文字・動く絵文字)によって形成される印象構造について検討した。その結果、エモティコンが有する視覚的情報量の増加に従って外向性や友好性が高くなるが、誠実性や真実性は低下した。また感謝場面・謝罪場面ともに、友好性は普通体で高く、誠実性や真実性は丁寧体で高かった。
(掲載部分)p83-p90
   共著   日本感性工学会研究論文集   日本感性工学会   pp.83-90   2006/12