クリバヤシ ヨシマサ
  栗林 克匡   社会福祉学部 福祉心理学科   教授
■ 標題
  他者からの依頼への受け答えが対人魅力に及ぼす影響
■ 概要
  本研究では、他者からの依頼への受け答えとして、Alberti & Emmonsの分類に従い「アサーティブ行動」「攻撃的行動」「受身的行動」の3種類の発言を作成し、それらの組み合わせが他者が抱く魅力や印象、関係性の認知に及ぼす影響ついて検討した。その結果、一貫してアサーティブな受け答えをするパターンは対人魅力および3つの印象因子において全て高得点であり、ポジティブな印象を持たれていることが確認できた。攻撃的表現を一部に含む受け答えは、積極的な印象を与えることも確認できたが、受身的表現は無難ではあるが好印象へはつながりにくいようである。
   単著   北星論集(北星学園大学社会福祉学部)   pp.83-91   2013/03