ミズカワ ヨシフミ
  水川 喜文   社会福祉学部 共通部門   教授
■ 標題
  ワークプレイス・スタディーズ ――はたらくことのエスノメソドロジー
■ 概要
  本書は「働くこと」を対象にしたエスノメソドロジー研究—「ワークプレイス研究」——の論集(コレクション)である。ここでいうワークプレイス研究とは,仕事/労働の現場やそこでのコミュニケーションに焦点を当てたエスノグラフィーやフィールドワークを用いた研究を指している。これらは,労働場面におけるテクノロジー/情報技術の利用を契機に開始され,コミュニケーション・システムの構築や共同活動の支援という方向を持って,人々が共に働く実践を研究対象としてきた(Luff et al. 2000)。本書では,その中心的な研究手法であるエスノメソドロジーを用いた研究論文を集めている。
   共著   ハーベスト社   2017/02