ウルリケ・ネンシュティール
  ウルリケ・ネンシュティール   社会福祉学部 福祉計画学科   教授
■ 標題
  Staatliche Reformpolitik und der Überlebenskampf japanischer Universitäten〔邦題:日本の大学改革〕
■ 概要
  この論文では、日本政府が1980年代後半から行っている多種の改革のうち、大学に関係する教育改革を論じた。まず、日本の大学が現在直面しているもっとも重要な問題、つまり、少子化による競争激化等の大略を述べた。日本の大学の条件は、文部省によってどういう風に把握されているかを紹介し、同省が発表した改革方針を分析した。次に、(特に私立)大学の文部省の指示に対する反応を分析し評価した。最後に、上述した日本の条件から独の、大学の私営化に関して得られる参考点は、何かを論じる。
   単著   Sozialwissenschaften und Berufspraxis   pp.p193-206   2002/04