ウルリケ・ネンシュティール
  ウルリケ・ネンシュティール   社会福祉学部 福祉計画学科   教授
■ 標題
  生活学 第16冊 (1991)
■ 概要
  本書において、「日本の『集団』に関する漁村での観察」を担当。この論文は、ある漁村での住み込み調査に基づいている。著者は3か月半にわたり日本の漁師と一緒に生活しながら、「参与観察」という社会科学的調査方法を用い、多量のデータを集めた。その中から、四つの例を選び、いわゆる「日本的集団主義」を具体的な現実と突き合わせた結果、この「集団主義論」の妥当性を疑うようになった。
〔246p〕
   共著   ドメス出版   pp.59-82   1991/03