エンドウ タロウ
  遠藤 太郎   短期大学部 生活創造学科   教授
■ 標題
  ルーヴル宮の設計に対するコルベールの考え方及びベルニール来仏までの経緯-「騎士ベルニーニのフランス旅行日記」に見られるベルニーニのルーヴル宮設計活動 その1-
■ 概要
  イタリア・バロックを代表する彫刻家で建築家のベルニーニは、ルイ14世から当時の王宮ルーヴル宮の拡張のための設計を依頼され、ローマから設計図を送ったが、ルイ14世の建築総督コルベールから修正を求められる。このやり取りを通して、細部まで踏み込んで建築家と議論し設計を管理しようとするコルベールの態度を明らかにし、それが、後のベルニーニ来仏以降の両者の間の対立の原因となったことを論じた。
(掲載部分)p289-p294
   単著   日本建築学会計画系論文集   No.540   pp.289-294   2001/02