フジワラ リサ
  藤原 里佐   短期大学部 生活創造学科   教授
■ 標題
  重度障害児家族の生活-ケアする母親とジェンダー-重度障害児の母親の生活分析を通して
■ 概要
  重度障害児の育児、教育、介護は家族の役割とみなされ、特に母親がその責任を果たすことが期待される。生活の全てにわたる介助が必要であり、医療的なケアなどが伴う場合においては母親の役割は多面的であり、代替え者のいない在宅生活を余儀なくされることになる。女性であり母親であることと、「ケア」という問題が結びつき、障害児の母親モデルが作られていることを明らかにし、母親の生活に表れるジェンダー規範について考察する。
〔201p〕
   単著   明石書店   2006/03