フジワラ リサ
  藤原 里佐   短期大学部 生活創造学科   教授
■ 標題
  障害児家族の困難と支援の方向性
■ 概要
  障害児者とその家族の日常生活がノーマルであるためには、社会的な支援が不可欠である。それが不足することにより、当事者も家族も「特別な困難」を抱えることになる。知的障害児者の地域生活を継続するために、家族、とりわけ母親によるケアが社会的に期待されていることは、今日的課題である。ケア論、ケアの研究が注目されるてきたが、家族の中で遂行される障害児へのケアは、ケアの社会化という議論からも疎外されがちであることをふまえ、障害児者家族への支援の方向性を探る。
   単著   障害者問題研究   全国障害者問題研究会   第42巻第4号   pp.10-17   2015/02