ウチヤマ サトシ
  内山 智   短期大学部 生活創造学科   教授
■ 標題
  均衡原理に基づく量子力学的過程による複合系の取り扱い
■ 概要
  均衡原理に基づく量子力学的確率を再現する数学的模型である量子力学的過程が以前のものよりもより洗練された再定式化される。これにより、古典的乱歩、中間乱歩、量子力学的過程の違いが明瞭となる。
量子力学的過程の模型を2体の複合系について適用する。系をとりまく環境の自由度の一部と解釈される単位電円盤の位相が、測定の文脈依存性の源となることが示される。
   単著   北星学園大学短期大学部北星論集   北星学園大学   第10号(通巻第48号)   pp.13-21   2012/03