ニシダ ミツキヨ
  西田 充潔   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授
■ 標題
  自閉症児に対する早期介入・早期療育の有効性について
-幼児期からの親による介入の効果とその課題-
■ 概要
  自閉症児の幼児期からの早期介入・早期療育においては、療育の専門家はその実践による効果の様相と、それがどのような理論的・科学的裏付けを持つかについて、親と共通認識にすべきであり、それらの明確化が求められる。本稿では、それと関連し、施設や家庭などで親が実施する「親による介入」の有効性について、現時点でどのようなことが明らかにされ、また課題が指摘されているかを整理する。そして地域システムとしての療育内容の検討に必要な視座について論考した。
   単著   北星論集   北星学園大学社会福祉学部   pp.119-127   2011/03