ニシダ ミツキヨ
  西田 充潔   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授
■ 標題
  小学校児童の疲労の規定要因
■ 概要
  小学校児童5832名を対象に①疲労度尺度の作成とその得点を規定する要因の分析、②疲労の規定要因、疲労度よおよび学校欠席の因果モデルの検証を行った。①性別、学年、生活の規則性、朝食抜き、偏食傾向、ダイエット、土・日の活動が疲労度得点を押し上げる要因であること、②「疲労感」は“生活の規則性”により規定され、「疲労感」が「学校欠席」に直接結びつくことを明かにした。疲労により学校を休むケースがあり得ること、規則的な生活習慣を身につけることでこれらの関係を改善し得ることが示唆された。
(担当部分)共同研究につき本人担当部分抽出不可能
   共著   研究成果報告書   平成8年度科学研究費補助金(一般B)   pp.88-95   1997/03