1.
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2018/08
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著書
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ナラティヴと心理アセスメント-協働的/治療的につなぐポイント (共著)
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2.
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2007/03
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著書
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人間科学における個別性と一般性-人間の基盤を求めて 38-60頁 (共著)
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3.
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2008/09
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著書
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【翻訳書】デイヴィッド・シャピロ著『自己欺瞞の精神療法-ナラティヴの背面へ』 (単著)
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4.
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2007/05
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著書
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【翻訳書】スティーヴン・フィン著『MMPIで学ぶ 心理査定フィードバック面接マニュアル』 (共著)
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5.
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2005/09
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著書
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【翻訳書】デイヴィッド・シャピロ著『ロールシャッハ色彩論』 (単著)
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6.
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2023/03
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論文
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不安静穏化機能尺度(ASF)の構成概念妥当性と評定基準の検討 北星論集 (60),15-29頁 (単著)
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7.
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2023/03
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論文
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新型コロナウィルス感染症予防対策が対面状況で行われる初回面接と短期療法の治療関係及びアウトカムに及ぼす影響 北星論集 (60),1-14頁 (単著)
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8.
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2022/03
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論文
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初回面接において状態不安とその変化に関連する個人内・対人間要因のパイロット研究 北星論集 (59),33-42頁 (単著)
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9.
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2022/03
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論文
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多彩な訴えのある女性を対象とした多元的ブリーフセラピーによる突然の進展について 北星学園大学心理臨床センター紀要 (17),15-26頁 (単著)
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10.
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2022/03
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論文
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複雑性PTSDの併用療法プロセスにおける不安と抑うつの心理的緩衝要因 北星論集 (59),27-32頁 (単著)
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11.
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2021/08
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論文
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【招待論文】情動的疫病の時代にエモーショナルであること-情動論的転回から心理臨床へ 臨床心理学増刊「森岡正芳編・治療文化の考古学」 (13),49-53頁 (共著)
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12.
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2021/03
|
論文
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不安静穏化機能尺度の妥当性の再検討 北星論集 (58),33-42頁 (共著)
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13.
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2021/03
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論文
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感情状態のセルフモニタリングを併用した際の多元的ブリーフセラピーの不安低減効果に関する検討 北星論集 (58),27-32頁 (単著)
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14.
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2020/03
|
その他
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【研究ノート】ふれることの倫理 北星学園大学心理臨床センター紀要 (15),49-57頁 (単著)
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15.
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2019/09
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論文
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【招待論文】対話のための心理アセスメント 人間性心理学研究 37(1),9-15頁 (単著)
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16.
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2019/09
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論文
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不安静穏化機能尺度の開発-因子構造、信頼性、妥当性の検討 人間性心理学研究 37(1),57-68頁 (共著)
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17.
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2019/03
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論文
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セラピスト-クライエント間の倫理的関係を維持・改善する「切れ・つづき」の創出-セラピーの「枠」を補強する心理学的ツールとしてのダイナミック・アセスメント 北星論集 (56),7-18頁 (単著)
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18.
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2019/03
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論文
|
抑うつの発生・回復過程における情動過程と認知過程の因果性に関する事例基盤研究 北星論集 (56),19-24頁 (単著)
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19.
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2018/03
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論文
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クライエントの怒りへの介入とセラピストの責務と倫理 北星論集 (55),37-56頁 (共著)
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20.
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2018/03
|
論文
|
多元的ブリーフセラピーが気分および感情に及ぼす静穏効果の検討-個別的な介入研究のこころみ 北星論集 (55),57-78頁 (共著)
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21.
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2018/03
|
論文
|
潰瘍性大腸炎を患う心身症者を対象とした多元的ブリーフセラピーによる介入-感情成分の変化に関する時系列分析による単一事例研究 北星学園大学心理臨床センター紀要 (13),47-57頁 (単著)
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22.
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2017/03
|
論文
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インテーク面接におけるダイナミック・アセスメントのためのマニュアルと、ダイナミック・アセスメント後の情動的及び認知的変化に関する単一事例研究 北星論集 (54),79-99頁 (共著)
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23.
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2017/03
|
論文
|
セックスワーカーの非病理的感情システム・モデルの構成とその社会的援助関係における倫理的留意点について 北星学園大学心理臨床センター紀要 (12),55-63頁 (単著)
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24.
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2017/03
|
論文
|
初回面接前後の状態不安の変化と多元的ブリーフセラピーの効果との関連性-インテーク面接へのダイナミック・アセスメントの導入 北星論集 (54),73-77頁 (共著)
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25.
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2017/03
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論文
|
社交不安、マインドフルネス心性、および事後的反芻思考の関連性について-多変量回帰成長モデルを用いた時系列分析による事例ベース研究 北星学園大学心理臨床センター紀要 (12),65-72頁 (単著)
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26.
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2016/06
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論文
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短期療法によって介入した複雑性PTSDの一女性を対象とする単一事例研究-抑うつの変化および情動知能が抑うつに及ぼす影響に関する時系列分析による検討- アディクションと家族 31(2),141-149頁 (共著)
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27.
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2016/03
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論文
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多元的ブリーフセラピーによって介入した社交不安障害の事例ベース研究-自己洞察の変化および自己洞察が思考と感情に及ぼす影響の時系列分析 北星論集 (53),147-163頁 (共著)
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28.
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2015/08
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論文
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自覚されにくいDV被害女性のナラティヴの特徴とそのサイコセラピーによる変化について アディクションと家族 31(1),39-49頁 (共著)
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29.
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2015/03
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論文
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心的体験をドラマへと拓く-ヴィゴツキーのペレジヴァーニエの視点から 北星学園大学心理臨床センター紀要 (10),45-56頁 (単著)
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30.
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2015/03
|
その他
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【研究ノート】ヴィゴツキーの情動論 北星論集 (52),159-177頁 (単著)
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31.
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2014/09
|
その他
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【招待論文】質的研究の観点から-質的研究法としてのゲーテ自然科学 人間性心理学研究 32(1),87-93頁 (単著)
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32.
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2014/03
|
論文
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現行のロールシャッハ・テストに対する方法論的懐疑(その2) 北星論集 (51),61-79頁 (単著)
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33.
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2013/03
|
論文
|
現行のロールシャッハ・テストに対する方法論的懐疑(その1) 北星論集 (50),93-111頁 (単著)
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34.
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2013/03
|
その他
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【エッセイ】主題と変奏-臨床便り 臨床心理学 13(2),453頁 (単著)
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35.
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2012/03
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論文
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多声性の視点から見た自己欺瞞の心理療法-ヘルムート・カイザー研究 北星論集 (49),173-209頁 (単著)
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36.
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2010/03
|
論文
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自己欺瞞におけるセルフトークの機能に関する検討 北星論集(社会福祉学部) (47),23-36頁 (単著)
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37.
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2009/07
|
その他
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【研究報告】論文査読の政治学 心の諸問題論叢 4(1),11-16頁 (単著)
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38.
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2009/07
|
その他
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【翻訳論文】アレン・フランシス、ジョン・F・クラーキン著『最適な処方として何の治療も行わないこと』 アディクションと家族 26(1),44-53頁 (単著)
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39.
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2009/03
|
その他
|
【研究ノート】MMPI-A質問項目の翻訳文の作成 北星論集(社会福祉学部) (46),89-120頁 (単著)
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40.
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2009/03
|
その他
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【解説論文】抑圧、無意識、自己欺瞞―シュテーケルのポリフォニー論 北星学園大学心理臨床センター紀要 (4),65-73頁 (単著)
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41.
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2008/09
|
その他
|
【翻訳論文】デイヴィッド・シャピロ著『自己欺瞞の心理について』 デイヴィッド・シャピロ著、田澤安弘訳『自己欺瞞の精神療法』 (単著)
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42.
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2008/08
|
その他
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【書評】アナイス・ニン『人工の冬』―オットー・ランクの「声」 心の健康 (121),39-40頁 (単著)
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43.
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2008/05
|
その他
|
【海外文献紹介】Otto Rank Psychology of Difference:The American Lectures. Princeton University Press, 1996. 臨床心理学 8(3),464-467頁 (単著)
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44.
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2008/03
|
論文
|
クライエントの内的プロセスは短期療法でも本当に展開し得るのか 北星学園大学心理臨床センター紀要 (3),3-21頁 (単著)
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45.
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2008/03
|
その他
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【翻訳論文】ジャネット・ウィリアムズ、ロバート・スピッツアー著『DSM-Ⅲにおける性的偏見の問題: マーシー・カプランによる「女性の立場から見たDSM-Ⅲ」への批判』 宇部フロンティア大学大学院付属臨床心理相談センター紀要 (4),12-18頁 (共著)
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46.
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2008/03
|
その他
|
【翻訳論文】フレデリック・カシュ、ロバート・スピッツアー、ジャネット・ウィリアムズ著『DSM-Ⅲ第Ⅱ軸人格障害における性的偏見の問題に関する実証的研究』 宇部フロンティア大学大学院付属臨床心理相談センター紀要 (4),19-22頁 (共著)
|
47.
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2008/03
|
その他
|
【翻訳論文】マーシー・カプラン著『DSM-Ⅲにおける性的偏見の問題-スピッツアー、ウィリアムズ、カシュへのコメント』 宇部フロンティア大学大学院付属臨床心理相談センター紀要 (4),23-25頁 (共著)
|
48.
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2008/03
|
その他
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【翻訳論文】マーシー・カプラン著『女性の立場から見たDSM-Ⅲ』 宇部フロンティア大学大学院付属臨床心理相談センター紀要 (4),3-11頁 (共著)
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49.
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2008/03
|
その他
|
【解説論文】マーシー・カプラン『女性の立場から見たDSM-Ⅲ』の検討-DSM対フェミニズム論争の原点 宇部フロンティア大学大学院付属臨床心理相談センター紀要 (4),26-35頁 (単著)
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50.
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2007/12
|
論文
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概念分析によるロールシャッハ解釈 心の諸問題論叢 3(1),117-158頁 (単著)
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51.
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2007/03
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論文
|
ロールシャッハ解釈の理論的考察-螺旋リング・モデルの提唱 北星学園大学心理臨床センター紀要 (第1号・第2号合併号),39-54頁 (単著)
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52.
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2007/03
|
論文
|
事後的解釈場面における概念分析-自然な自明性の喪失を呈した事例による- 北星学園大学社会福祉学部北星論集 (44),27-65頁 (単著)
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53.
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2007/01
|
その他
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【書評】今年の注目!私の5冊 臨床心理学 7(1),130-131頁 (単著)
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54.
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2005/09
|
その他
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【コメント】『時間とロールシャッハ・テスト』のコメントに対する筆者の返答 心の諸問題論叢 2(1),61-69頁 (単著)
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55.
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2005/07
|
その他
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【招待論文】トラウマと痛み 臨床心理学 5(4),504-509頁 (単著)
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56.
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2004/11
|
その他
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【翻訳論文】デイヴィッド・シャピロ著『ウィルへルム・ライヒ性格分析の理論的考察』 アディクションと家族 21(3),287-293頁 (単著)
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57.
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2004/09
|
論文
|
時間とロールシャッハ・テスト-辻悟著『ロールシャッハ検査法』との対話 心の諸問題論叢 1(1),1-22頁 (単著)
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58.
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2004/09
|
論文
|
養護教諭のアイデンティティと臨床教育学 北海道教育大学紀要教育科学編 55(1),233-247頁 (単著)
|
59.
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2003/02
|
論文
|
癌とロールシャッハ・テスト 心理臨床学研究 20(6),557-567頁 (単著)
|
60.
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2003/01
|
論文
|
研究論文の理念 臨床心理学 3(1),67-71頁 (単著)
|
61.
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2002/06
|
論文
|
個性化の状況論-ロールシャッハ状況の現象学的分析 紀要 (86),265-296頁 (単著)
|
62.
|
2002/03
|
論文
|
ゲーテと心理臨床-ゲーテ自然科学の批判的継承 教育臨床心理学 (4),117-131頁 (単著)
|
63.
|
2001/12
|
論文
|
特定不能の解離性障害とロールシャッハ・テスト アディクションと家族 18(4),550-569頁 (単著)
|
64.
|
2001/10
|
論文
|
痛みと心理療法-ウィトゲンシュタインの言語ゲームとの関連において 心理臨床学研究 19(4),353-364頁 (単著)
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65.
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2001/09
|
その他
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【エッセイ】トラウマ雑考 アディクションと家族 18(3),400-405頁 (単著)
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66.
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2001/07
|
論文
|
バタード・ウーマンを暴力と支配から救うには -ロールシャッハ・テストからみた考察 治療の聲 3(2),241-258頁 (単著)
|
67.
|
2000/09
|
論文
|
複合型PTSDの箱庭療法 アディクションと家族 17(3),300-314頁 (単著)
|
68.
|
1999/12
|
論文
|
横顔反応に関する検討-空白反応と外縁反応との関連において 心理臨床学研究 17(5),417-429頁 (単著)
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69.
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1999/12
|
その他
|
【エッセイ】トラウマ治療に生きるとき アディクションと家族 16(4),520-526頁 (単著)
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70.
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1999/09
|
論文
|
ロールシャッハ・テストからみた外傷体験の後遺症について アディクションと家族 16(3),386-404頁 (単著)
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71.
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1998/12
|
その他
|
【翻訳論文】エディス・ジェイコブソン 著『女性政治囚に及ぼす投獄の心的影響についての観察』 アディクションと家族 15(4),456-464頁 (単著)
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72.
|
1998/06
|
その他
|
【エッセイ】私の行く末 アディクションと家族 15(2),216-220頁 (単著)
|
73.
|
1998/03
|
論文
|
アダルト・チルドレンにみられたペルソナ分裂の病態構造に関する検討 アディクションと家族 15(1),74-83頁 (単著)
|
74.
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1996/03
|
論文
|
集団精神療法への内観法の導入-アルコール依存症者を対象とした治療効果の検討 アルコール依存とアディクション 13(1),74-80頁 (単著)
|
75.
|
1995/12
|
論文
|
心的距離の観点から見た精神分裂病-ロールシャッハ・テストを媒体として 臨床精神病理 16(3),287-303頁 (単著)
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76.
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1994/11
|
その他
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【エッセイ】アリストテレス倫理学について-心理学的及び精神病理学的断章 旭川精神衛生 (59),18-23頁 (単著)
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